目の疲れが貯まると出る症状はたくさんありますが、五つの症状とその対策についてご紹介します。

まず一つ目は長時間パソコンを使用していて、ふと壁にかかった時計を見る時、いつもハッキリと見える時計の針がボヤッと見え、瞬時に時間を読み取れないことです。

これは時計に限ったことではありません。対策としては数回目をパチパチと瞬きすることで解消します。

二つ目は、両目の間部分とこめかみ部分に痛みを生じ、首筋、肩、背中、腰と痛みは広がります。

特に首筋と肩のコリは、目の疲れを放っておくことでますます悪化し慢性化します。

対策としては、顔のマッサージ。デスクに座って出来ることは、目を閉じ瞼の上を痛気持ちいと感じる強さで軽く押さえることです。

両指3本ほどで行います。

それから、こめかみは強く押し首の方まで滑らせほぐしていきます。肩こりも同様に痛気持ちい箇所を押します。

目を閉じてするのがオススメです。また気分転換にその場を立って少し歩いてみます。外の空気を吸うこと、体操の背伸びをすると楽になります。

三つ目は頭痛です。目の疲れが直接的原因ではなく、肩こりの悪化などからくる症状であると考えます。頭痛を感じたら、危険信号だと思ってください。休憩が必要です。

そして、四つ目は目の乾燥です。

女性の方でメイクをしている場合、乾燥による痒みで目をこするのはNGです。

常に目薬を持参します。目に潤いを与えるヒアルロン酸入りのものがオススメです。

よく目を覚ましたいからという理由で、刺激の強いクールタイプの目薬を使用する方がいますが、これはかえって逆効果になります。また、あまりに乾燥がひどい方は、きちんと眼科で処方してもらった目薬を使用することが効果的です。

それから、五つ目は目の下のクマです。これは疲れがひどい時に視覚的に分かります。ここまでくるともう睡眠しかありません。

以上、五つの症状と対策でした。もっとも言えることは、長時間続けてパソコンやスマートフォン等を使用しないことです。